キングダム前話(876話)の振り返り
キングダム876話では、飛信隊と羌瘣軍がついに趙国の王都・邯鄲目前まで迫り、王都側は大混乱に陥ります。

一方、蒙恬は飛信隊たちを邯鄲へ向かわせるため、自軍で趙軍の追撃を食い止める役目を選択。
戦全体を優先する姿から、将軍としての成長が感じられます。
飛信隊の兵たちは王都攻めへの重圧を感じる中、李信は中華統一を見据えながら前進。

キングダム最新877話のネタバレ確定速報raw【邯鄲の内部崩壊?史実通り李牧は処刑される?】
キングダム877話では、いよいよ本格化する“邯鄲攻防戦”が中心に描かれる展開になりそうです。
876話ラストで飛信隊と羌瘣軍が邯鄲へ迫ったことで、趙王都内部の混乱はさらに加速し、朝廷内では責任の押し付け合いや李牧への不満が一気に噴き出す可能性があります。
特に注目されるのは郭開の動きでしょう。
史実でも郭開は李牧失脚に深く関わった人物であり、キングダムでも「邯鄲をここまで危険にさらしたのは李牧の責任だ」と趙王へ讒言を始める展開が十分考えられます。
李牧自身は冷静に戦況を見ていても、すでに朝廷側が正常な判断を失いつつあるため、“戦場ではなく政治”によって追い詰められていく流れになるかもしれません。
一方で、飛信隊側では李信の“総大将らしさ”がさらに描かれそうです。
これまでのように前線で暴れるだけではなく、兵たちを鼓舞しながら「邯鄲を落とす意味」を語る場面が入る可能性もありそうです。
韓戦線を経て成長した今の信だからこそ、“中華統一のための戦”として兵たちをまとめていく姿が期待できます。
また、蒙恬軍が趙軍をどこまで抑え込めるかも重要なポイントでしょう。
蒙恬がここで踏ん張ることで、飛信隊と羌瘣軍は邯鄲攻略へ集中できますが、その分蒙恬側はかなり厳しい戦いになるはずです。
場合によっては、蒙恬軍の苦戦が“李信たちの覚悟”をさらに強くする展開もありそうです。
そして877話では、邯鄲内部の民衆や兵士たちにも動揺が広がり、「趙そのものが崩れ始めている」描写が増えていくのではないでしょうか。
城壁はまだ健在でも、国の中心である朝廷がすでに腐敗し切っている――そんな“内側から滅びていく趙”が、本格的に描かれる回になりそうです。

コメント