今回は、「正反対な君と僕」第17話「ドキドキ」を読んだ感想考察(ネタバレ有)記事です。
前話については、こちらの「正反対な君と僕」第16話「部屋と秋時雨」のネタバレ感想考察をどうぞご覧ください。
「正反対な君と僕」第17話「ドキドキ」のあらすじネタバレ
学校の朝、いつものように一日が始まろうとしていました。
その中で奈津美は、偶然山田の姿を見つけてしまいます。
挨拶をしようと意識するものの、いざ目の前にすると緊張してしまい、言葉が出てこない状態になってしまいます。
もし失敗したらどうしようという不安が先に立ち、うまく動けないまま時間だけが過ぎていきました。
しかし以前、山田から「失敗してもいい」というような言葉をかけられたことを思い出し、奈津美は勇気を出して挨拶をしようとします。
ところがその瞬間、先に山田から挨拶をされてしまい、タイミングがずれてしまう形になります。
それ以来、山田の姿を見るだけでドキドキしてしまうようになった奈津美。
その気持ちを聞いた梨花子は、彼女なりのアドバイスを送ることになります。
山田との距離が少しずつ変わっていく中で、関係がどう進むのかが気になる流れになっていきます。
以上、第17話「ドキドキ」のあらすじネタバレでした。
次の話は、こちらの「正反対な君と僕」全話ネタバレ感想考察!最終回まで徹底解説をどうぞご覧ください。

「正反対な君と僕」第17話「ドキドキ」のネタバレ感想考察
感想考察まとめ
- 何気ない朝なのに意識が強くなる感じ
- タイミングがずれることで生まれるもどかしさ
- 気持ちに気づき始める段階の揺れ方
何気ない朝なのに意識が強くなる感じ
学校の朝という普通の時間なのに、奈津美の中ではその一瞬がすごく特別に感じられているような流れでした。
ただ挨拶をするだけのことなのに、それがうまくいかないだけで大きな出来事みたいに感じてしまう空気があって、その緊張感がそのまま伝わってくる感じでした。
山田の姿を見つけただけで意識が強くなってしまうところも、気持ちの変化がゆっくり進んでいるのだと、青春していますね!
日常の中にある小さな出来事が、そのまま心の動きにつながっているのでしょう。
タイミングがずれることで生まれるもどかしさ
挨拶しようとした瞬間に先に声をかけられてしまうところが、すごく象徴的な感じでした。
ほんの少しのタイミングの違いなのに、それだけで気持ちがうまく出せなくなる流れになっていて、そのもどかしさが印象に残ります!
やり取り自体はシンプルなのに、心の準備とのズレで全部が変わってしまうような空気がありましたね。
うまくいきそうでいかない、その一歩手前の感じがずっと続いているようでした。
気持ちに気づき始める段階の揺れ方
山田を見るだけでドキドキしてしまうという変化が、ゆっくり積み重なっている感じでした。
まだはっきりした形にはなっていないけれど、確実に気持ちが動き始めている段階のような空気が出ていましたね。
梨花子のアドバイスも含めて、外から少しずつ整理されていくような流れになっていて、その過程そのものが印象に残る感じで、関係が一気に進むわけではなく、少しずつ揺れながら形になっていく恋愛展開に注目です!
以上、第17話「ドキドキ」の感想考察でした。
次の話は、こちらの「正反対な君と僕」全話ネタバレ感想考察!最終回まで徹底解説をどうぞご覧ください。


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