今回は、「正反対な君と僕」第13話「文化祭1」を読んだ感想考察(ネタバレ有)記事です。
前話については、こちらの「正反対な君と僕」第12話「それぞれいろいろ」のネタバレ感想考察をどうぞご覧ください。
「正反対な君と僕」第13話「文化祭1」のあらすじネタバレ
文化祭が始まり、みゆは朝からかなりテンション高めでクラスメイトたちと一緒に盛り上がっていました。
準備期間とは違い、実際にイベントが動き出したことで教室の雰囲気も一気に明るくなっていく感じでした。
その中でも、みゆの中では谷との時間が大きな楽しみになっていて、二人で文化祭を見て回る流れになっていきます。いわゆる学園祭デートのような空気になりますが、その途中で山田がある一言を口にします。
それは、谷がまだ鈴木やみゆを名字でしか呼んでいないという指摘でした。
その何気ない一言がきっかけになって、二人の距離感に少しだけ変化の気配が出てくる流れでした。
文化祭のにぎやかな空気の中で、関係がどう動いていくのか気になるまま進んでいく感じでした。
以上、第13話「文化祭1」のあらすじネタバレでした。
次の話は、こちらの「正反対な君と僕」全話ネタバレ感想考察!最終回まで徹底解説をどうぞご覧ください。

「正反対な君と僕」第13話「文化祭1」のネタバレ感想考察
感想考察まとめ
- 文化祭の空気に一気に引き込まれる感じ
- 呼び方ひとつで空気が変わる感じ
- 近づいているのに、まだ少し距離がある感じ
文化祭の空気に一気に引き込まれる感じ
文化祭が始まった瞬間の空気の変わり方が印象に残る感じでした。
準備のときとは違って、一気ににぎやかになっていく流れで、教室全体が別の場所みたいに変わっていく感じがありました。
みゆもその空気に自然と入っていく形で、クラスメイトと一緒に動いている様子が見えていました。
ただ騒がしいだけではなくて、その中に谷のことを意識している部分も混ざっていて、にぎやかさの中に少し違う温度がある感じでした。
全体として、楽しさの中に個人的な意識が入り込んでいるような流れになっていた感じですね。
呼び方ひとつで空気が変わる感じ
山田の一言で、谷がまだ名字で呼んでいるという話になるところが印象に残る感じでした。
それまで普通に流れていた空気なのに、その一言で少しだけ流れが止まるような感じがありました。
呼び方自体は小さなことのはずなのに、それが距離として見えてしまうところが残る感じですね。
まだ関係が途中にあることが、そのまま浮き上がってくるような場面でした。
あとからじわっと残るような引っかかりになっている感じでした。
近づいているのに、まだ少し距離がある感じ
文化祭を一緒に回る流れになっていて、関係としては進んでいるように見える感じでした。
ただ、まだ完全に形になっているわけではなくて、ところどころで距離が残っている状態でした。
一緒にいる時間は増えているのに、踏み込みきれていない感じが続いていて、そのもどかしさがそのまま流れている感じですね。
ゆっくり進んでいるのに、まだ途中にいるような空気が残っている回だった感じでしたね。
以上、第13話「文化祭1」の感想考察でした。
次の話は、こちらの「正反対な君と僕」全話ネタバレ感想考察!最終回まで徹底解説をどうぞご覧ください。


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