今回は、「正反対な君と僕」第33話「多感ジャンクション」を読んだ感想考察(ネタバレ有)記事です。
前話については、こちらの「正反対な君と僕」第32話「ファスト交流」のネタバレ感想考察をどうぞご覧ください。
「正反対な君と僕」第33話「多感ジャンクション」のあらすじネタバレ
学期末の慌ただしい日々を乗り越え、終業式を迎えたみゆたちは、冬休み前の打ち上げとしてクラスでパーティを開いていました。
一息ついた空気の中で、自然と話題はこれから迎えるクリスマスへと移っていきます。
恋人同士にとって大きなイベントでもあるため、それぞれがどのように過ごすのかという話で盛り上がっていきます。
その流れの中で、谷はみゆとどんなクリスマスを過ごせばいいのか悩み、平に相談するほど考え込んでしまいます。
一方で、山田と奈津美の関係がどうなるのかも気になるところとなり、みゆも意識せずにはいられません。
それぞれの思いを抱えたまま、冬休みが始まろうとしていきます。
これからのイベントに向けて、関係がどう動いていくのかが気になる流れとなっています。
以上、第33話「多感ジャンクション」のあらすじネタバレでした。
次の話は、こちらの「正反対な君と僕」全話ネタバレ感想考察!最終回まで徹底解説をどうぞご覧ください。

「正反対な君と僕」第33話「多感ジャンクション」のネタバレ感想考察
感想考察まとめ
- クリスマスというだけで一気に空気が変わるのが良い
- 谷の悩み方が不器用でリアル
- それぞれの恋が同時に動き出す感じが楽しい
クリスマスというだけで一気に空気が変わるのが良い
この回は、クリスマスの話題が出た瞬間に空気がガラッと変わるのが面白いですね。
それまでの打ち上げの軽い雰囲気から、一気に「どう過ごす?」っていう意識に切り替わる流れが分かりやすいです。
ただのイベントの話なのに、それぞれの関係性が一気に浮き彫りになる感じがあって、自然と緊張感も混ざってきます。
楽しみなはずなのに、同時に考えることが増える、その変化がしっかり出ていました。
谷の悩み方が不器用でリアル
谷がクリスマスについて悩んでいる様子が、かなりらしい動きでした。
普通に誘えばいいだけの話にも見えるのに、「どうすればいいか分からない」で止まってしまうのが良いですね。
しかも平に相談してしまうあたり、ちゃんと考えてるのに自分だけで決めきれない感じが出ていました。
大事にしたいからこそ慎重になる、その不器用さがそのまま魅力になっている流れです。
ここで変にスムーズにいかないのが、この関係の面白さでもありましたね。
それぞれの恋が同時に動き出す感じが楽しい
みゆと谷だけじゃなく、山田と奈津美の動きも同時に気になってくるのが、この回の良いところでした。
誰か一人の話ではなく、全体で少しずつ進んでいく感じがあって、見ていて飽きません。
クリスマスという共通のイベントがあることで、それぞれの関係が同じタイミングで動き出しそうな空気が生まれています。
誰がどう動くのか、それぞれ違う形になりそうなのが楽しみになる流れでした。
全体が一つの流れにまとまりつつも、それぞれの違いがちゃんと出ているのが良かったですね。
以上、第33話「多感ジャンクション」の感想考察でした。
次の話は、こちらの「正反対な君と僕」全話ネタバレ感想考察!最終回まで徹底解説をどうぞご覧ください。


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